
博物館の発想
学生の頃、文化人類学のファンだった。学級の徒ではない、単なるファンだ。今西錦司の後の、猿学 ...

文化は西から
大阪の学会出張も2日目。念願のユニバーサルジャパンに行って来た。実は2度目である。1度目は ...

マイナス1.0
ゴジラの映画の題名ではない。2022年度の特別養護老人ホームの利益率。老健は、マイナス1. ...

昭和大阪万博
昭和45年の大阪万博。泰成君は、日比谷高校の1年生。学ランが似合っていたかどうかは、覚えて ...

ストもボランティアも少ない国
日本は、アメリカと比べると、かねがねストとボランティアの少ない国だと思って来た。今の日本で ...

傾聴と共感
傾聴と共感。カウンセリングや、看護の研修でよく聞かれる言葉である。それを実感する研修会の講 ...

どこでも本部
この冬は、コロナよりもインフルエンザが心配だ。この秋は、小樽、札幌から島根と、永年勤続表彰 ...

映画は家族の思い出
最新のゴジラの映画を観てきた。前作の主人公が、政府の人間で、日本政府対ゴジラの戦いだった。 ...

ケーナの音が銀座に響く
コンドルが飛んで行く。中南米のペルーやアンデスの音楽だと思う。あの曲の印象的な笛の響きが、 ...

規制緩和
人手不足はあるゆる職場で問題になっている。特に、サービス業の現場。医療も介護も、機械化、電 ...