看護師と介護福祉師

湖山Gの研修の最大部会は、看護部会で1300人いる。
病院勤務も介護施設勤務も同等のメンバーだ。
施設体系に差別をしないのが。湖山Gの理念だし、良さだと思う。
グループホームと、老人保健施設と特養ホームと療養病床の介護において、スタッフの能力に差はあるのだろうか。
コロナ禍の救急病院こそ、介護力、つまり介護福祉師が必要ではないかと思っている。
老人ばかりの刑務所にも、介護福祉師が必要との話を聞いたこともある。
資格者の能力を活かす場、社会に無限にある。
教育も、業務管理も、職種を超えて進歩成長させるのが、こやまケア、チームケア学会だと思う。
この度、ベトナムの大学の看護部とインターシップ受け入れの調印式をベトナムで行った。
今週は、インドネシアの大学の看護部からの視察を受け入れる。
過去、湖山Gは、中国、台湾から、老人ホーム経営者の視察を多数受け入れた。
ビジネスの視点も大事だが、現場の医療看護介護のスタッフが来ないのは、スタンスが違うと何時も感じていた。
株式会社老人ホームビジネスとして、行うにしろ、入所者の命のサービス事業なのだから、医療看護をないがしろにしているように思えた。
医療と介護の分離、病院と生活サービス施設との乖離。
そこを地域包括ケアでまとめるのだろうが、どうも、うまくいっていないように思える。
政策目標に終えてはならないのだが。
アジアにおいては、介護も看護師で、介護福祉師制度は、日本だけだと思う。
アジア各国も、同様の資格制度を作るのかもしれないが。現在はないと思う。
高齢者医療と、介護を結ぶ立場にいるのは、看護師だ。
外国の看護師の視察団は、日本の看護介護をどう評価するだろうか。
気になるところだ。聞いてみようと思う。

パルスオキシメーター 98・98・98
体温36.1 血糖211

地域からの視点 代表 湖山泰成

銀座湖山日記

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