コミュニティFM災害時の頼り

中央区にも、コミュニティFMがあり、私も、銀座の若旦那の会のメンバーとして、創設時から一株株主である事は、この日記でお話しした事がある。
当時から、災害時放送を想定し、行政が中心に設立された。
ラジオというと、聴いているのは、老人ばかりと思われるかもしれない。
今は、インターネットで聴く事もできるので、そうではなくなっていると思う。
現在、湖山G銀座医院も、防災・減災と、銀座ミツバチの2本の番組のスポンサーをしている。
湖山Gの緊急車両カート及び、キャンピングカーに、ドローンとラジオ放送設備を積載する予定だ。
毎年、新型車両を開発して、各地の各施設に車両を配備している。
弱電ミニ放送局の経営は決して楽ではない。
湖山Gとしても、サンダーバードとしても、地域放送局を支援する。
今後の策としては、ラジオとネットと地域ミニコミ誌と、湖山G医療介護施設との連携だ。
今度、軽井沢放送局の番組制作にも協力しようと考えている。
題名は、銀座ご隠居日記である。
銀座若旦那日記として、避難が後から来るのを避けておきたい。
また、長寿番組になる事を願ってである。
軽井沢ではなく、銀座本部ビルで、収録する。
1階の、ガラス張りホールでの公開録音も計画している。
昔、銀座にも、そんなテレビ番組があった。
知っている方は、かなりのお年でいらっしゃるはずだ。
地域で立体的なコミュニティ・ネットワークを構築する。
仲間を集めろ。
何時も、私の計画は同じところから、始まる。
血糖181
昨夜は、施設においてある、職員用の百円惣菜を試食した。
結構いける。
湖山G代表 サンダーバード代表 健康の駅副会長 湖山泰成