車両共同開発 トヨタ車体、ヘルスケア車両「MEDICAL MOVER」

ヤマト宅急便の車両を思い起こして欲しい。
あの車のデザインコンセプトは、ヤマト宅急便創設者の小倉社長その人なのだ。
当時、ロータリーで直接お話を聞いた。
既存の軽自動車では、運転手が不便。
いちいち降りて、後ろのドアを開けて荷下ろしをしなければならない。
運転席から中で移動して荷物を持ち出したい。
中で運転手が歩きやすいように、天井を高くして欲しい。
最初は、どこの自動車メーカーも、採算が合わないと相手にしてくれなかったそうだ。
でも、購入台数をまとめる事で、専用設計の宅急便専用車両が生まれた。
その要望に応えたのが、最大自動車メーカーのトヨタである。
あの、ゴッツイ宅急便車両は、配達運転手の苦労を考えて、小倉会長自身が考案した。
私も、小倉さんに習って、対コロナ戦略特別車両カートを開発した。
今は、また、次のカートの構想をしているところだ。
そしたら、既に、トヨタが遠隔診療専用の、ワゴン車を開発している事を知った。
是非、次のカートとして、購入したい。
でも、価格は、いくらするのだろうか。
高いに違いない。
行政は、半分補助を出していただけないだろうか。
どなたか、一緒に共同購入したい方はいらっしゃいませんか。
100台位、注文がまとまれば、小生が責任を持って価格交渉をいたします。

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カート戦隊編成 湖山G代表 湖山 泰成

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