医療介護オンライン面談

2024年1月18日

今年の医療介護一体改革の中で望ましい事もある。
ケアマネの仕事をオンライン面談でも可能になった。
オンライン診療が可能なのだから、当たり前とも言える。
オンライン可能だと、在宅勤務も可能。
ケアマネにとってみても、利用者や、医療関係者をすべて訪問するのは、大変だ。
特に東京は。
また、資格者の地域偏在も、緩和されるかも知れない。
湖山Gは、全国ここかしこにある。
どこで働いても、全国どこの利用者にも、関われる。
被災地に行かなくても、在宅ボランティアでも、活動できる。
湖山Gのこれからの施設は、今まで以上に、地域の防災拠点として、設計する。
対コロナ対策特殊車両のカートだけではない。
被災地に、派遣できるモービルハウスや、コンテナハウスも、配置したい。
トイレ・シャワー・洗濯の可能なコンテナハウス。
移動診察室モービルクリニック。
冷凍倉庫装備キッチンカー。
サンダーバードには、設備車両を派遣できる基地も必要だ。
勿論、ケアファームや銀座ミツバチ農園が隣接している。
ワイナリーと一体になった介護施設も、構想している。
今は、夢想の段階だが。