部活で防災
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多摩の大学のキャンパスで、キャンプをして防災の実学をぶキャンプ・イン・キャンパスを寄付講座として応援している。
その時、講師の先生から言われた。
大学の学生は、地域に住んでいない人が多い。
それに比べて、中学校は、もっと地域に密着している。
歩いて通学できる学生もいる。
だから、中学単位で、防災拠点にすると良い。
施設を施設たらしめるのは、設備だけではない。
普段からの、学生の訓練と、地域住民の認知である。
具体的に、部活として防災活動をするのは、素晴らしいと思う。
防災学は、地理、歴史、化学、社会学、医学、人間学全ての学習の総体制でもある。
ボーイスカウト、ガールスカウト、海洋少年団などもあるだろう。
サンダーバード・ジュニアの訓練も考えてみたい。
血糖185
湖山G代表 サンダーバード代表 健康の駅副会長 湖山泰成