非常時の声を届ける力

都内にも、ミニFM局は3局あると聞いた。

湖山Gは、その内の一つ、中央FMの番組にスポンサーをしている。

防災関係番組と、銀座ミツバチ関係の月2回。

地域文化と地域防災。

地域文化と地域防災は、実は、深い関係があると思っている。

そのマスコミ媒体として、ラジオは頑張っている。

現代は、ラジオでラジオ放送を聴くよりも、ネットで聴いている人の方が多いのかもしれない。

その分、電波の飛距離を超えて、日本中、世界中にも、現地の声が届く。

実は、ドローンを搭載したカートで、被災地で、移動放送局として動く事も想定している。

準備に、限度はない。

想定外はない。

被災地の災害状況は、現地から発信する。

私は、まだ、生きている、頑張っている。

その声が、あって、私達は、被災地に飛ぶ。

被災地からの情報発信は、YouTubeでも出来る。

電話で、現地の実況放送も出来るはずだ。

既成概念にとらわれない、情報発信は、なんでもありだ。

銀座のビルに閉じ込められたら、伝書鳩でも、手旗信号でも、狼煙でもあげる。

屋上塔屋に、熱気球を用意しておくのもありだと思う。

人数と体重には、制限はあるが。

長寿の今の時代は、成人の年は、45歳ではないか。

介護保険の世界では、65歳未満は未成年である。

血糖123   昨夜は、インスタントラーメンを食べた。美味しい。

湖山G代表 サンダーバード代表 健康の駅副会長 湖山泰成

衛星電話をご存知ですか。

銀座湖山日記

Posted by shimada