オンライン診療
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日本の医師不足の問題を是正するのは、オンライン診療とAI健康診断だと思う。
10年以内に、中小病院と、内科医師1人のクリニックは、激減する。
若い専門医が、自分1人では、診療できず、複数の医師や、技師の協力を必要とするからだ。
診断AIの利用も、オンラインに馴染む。
既に、銀座医院は、湖山G14000人の健康管理、健康相談をオンライン診療で始めた。
次は、過疎地の介護施設へ、オンライン診療を準備している。
湖山Gの介護施設は、病院からスタートしたので、介護療養病床並みの看護を目指して来た。
職員教育システムも、病院と共に、同レベルを目指して来た。
湖山G14000人のうち、1300人が看護師。
1300人が栄養師、調理師。
理学療法士も多い。
医療型特養と自負している。
銀座もビジネスマンの患者は減っている。
でも、医師は集まる。
連携する公的病院も多い。
銀座と地方。
医療と介護。
湖山の世界は、立体感がある。
国の政策は、医療と介護と生活施設を、細かく分断して来た。
今は、その弊害も見えて来た。
医療と介護の世界に橋を架ける。
私は、湖山Gをそう言い続けて来た。
次は、その新たな融合の医療介護施設も出現すると予想している。
その新たな世界の扉を開けるのは、湖山Gだ。
医療DXも、その道に導くためとなる。
銀座メディカルビルとはそのセンターに、銀座医院はそのメッカとなる。
来年は、医療も介護も、より一層、向かい風が強くなる。
その時こそ、湖山Gは、強くなる。
年末も、全国、全員、コロナ、インフルエンザ、地震に立ち向かう。
24時間戦い続ける。
頑張ろう、医療福祉の仲間よ。
今年の除夜の鐘は、心して聞く。
血糖166 我が家は、お菓子の家状態。危険。
U-NEXT依存症進行中。
湖山G代表 サンダーバード代表 健康の駅副会長 湖山 泰成