災害地発進主義
山形県内豪雨についてのご報告
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湖山代表
湖山医療福祉グループ幹部の皆様
お疲れ様です。
本日、山形県内の庄内地方を中心に大雨特別警報が出されておりました。
現在、大雨警報に切れ替えられ継続中で、まだ警戒が必要な状況であります。
置賜・村山地域にある緑愛会各事業所におきましては、被害等の確認はされ
ておりません。
今後におきましても、引き続き十分注意して参ります。
以上、報告申し上げます。
以上が、昨夜、山形の病院から、湖山G全施設に発信された。
昨夜は、大雨特別警報が出され、銀座の統括本部でも、テレビを観ながら心配をしていた。
現地に、全国の施設から、心配で状況確認の電話を入れても、災害の真っ只中では、迷惑になるだけだ。
だから、湖山の全国の施設は、現地からの報告を黙って待つ。
そして、いざという時の為に、支援体制を準備する。
現地の被災状況は、現地にしかわからない。
災害状況が長く続けば、ホームページに災害地点の写真を掲載する。
被害がほとんどない、という写真も大事だ。
見た方は、安心できるのだ。
被災地側から、先に現状報告をネットで発信する。
大災害の場合は、YouTubeにも掲載する。
遠慮なく、救援を要請する。
被災地側にも、要請、受け入れのルールはある。
湖山Gは、中越地震、東日本大震災の経験から、このような災害支援ルールが生まれた。
次の大地震は、首都圏が予想される。
仮に、東京が壊滅しても、統括本部が機能しなくても、湖山Gは、中央指揮がなくとも、全国の施設が、自動的に支援に動く。
湖山は、スタンドアローンなのだ。
全国のどのような災害にも、機敏に反応する。
だから、サンダーバードを設立したのだ。
ネットワークを全国に、更に広げなくてはならない。
能登地震208日
血糖213
湖山G代表 サンダーバード代表 健康の駅理事
うがい薬は効果覿面 湖山泰成