湖山の健康経営

健全経営とは、財務の健全化と、セクハラ、パワハラのない、明るいオープンな社風。
健康経営とは何か。
職員の肉体的精神的健康な生活を、法人として、保証する事だ。
今は、保証するまでの力は、ないが、せめて支援から始める。
医療、福祉の職場こそ、職員自己管理任せで、法人としてのサポート、管理が足らない業界ではないかと反省している。
人間ドック健診の医療機関があるのだから、まずは、湖山G全職員の健診、健康管理に力を入れたい。
結婚、出産退職者の婦人健診も、終身、できるように考えている。
OBにも、終身、サポート、健康相談ができるように。
湖山Gは、全国で多数の法人によって成り立っているので、健診も2次検査も、各法人任せ。
それを、一元管理する。
湖山G健保組合を設立までは、行かないが、それに匹敵するくらいの機能を充実させたい。
湖山の職員の福利厚生を充実させたい。
日本の大企業並みが、目標だ。
中小企業連合体のような、この業界を変えたい。
結婚して、子供を育てる事ができる。
母子家庭でも、充実した医療福祉の仕事と、子供の教育ができる収入と職場。
具体的には、職員寮の充実と、職員子弟の育英制度。
莫大な利益と財産が必要になる。
でも、その実現が、湖山Gの経営目標だ。
また、経営者湖山泰成個人の、人生目標でもある。
それが実現できて、独居老人の私の人生も安心できる。
湖山Gの存在は、私の為でもある。
自分の為にも、同様の暮らしを送る独居職員の為にも、実現させなければならない。
社会を変える程の力はないが、14000人の職員の暮らしは幸せなものにしたい。
自分と14000人の仲間の職員は、同等だ。

パルスオキシメーター 98・98・98
体温36.4 血糖128

健康8合目 代表 湖山 泰成

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