記念日8・20

湖山Gに於いては、8月20日が、1年で1番大事な式典の日である。
昔は、この日は、湖山病院に幹部が集まり、会議と夏祭り、納涼会をしていた。
病院の屋上で、富士山と海と夜景を眺めながら。
この日は、父の誕生日で、入院生活をしていたので、全国から幹部が招集され、父の誕生日会を開催していた。
父は、車椅子参加だが、いつも上機嫌で、全国の幹部との再会を本当に楽しんでいた。
私にとっては、年1回の親孝行の日だった。
親を入れられる病院を作ろうをスローガンに開設したのが、当の湖山病院である。
本当に父親が入院してくれて、人生の最後の6年間を、そこで過ごした。
リハビリ用自転車で、毎日院内を巡回した。
全ての職員に、笑顔で感謝の言葉をかけながら。
おはよう、ご苦労さん。と。
巡回コースの最後は、いつも、保育園。
園児も、敷地内、園内を散歩しているので、どこかで出会う。
園児は、毎日の事ながら、理事長のリハビリ車椅子に関心を示して、乗りたがったそうだ。
孫のいない父にとって、園児は、孫同様だったと思う。
少なくとも、実の息子よりは可愛かったろう。
その期間、私は、病院施設の開設の為に全国を旅していた。
たまに会議で、病院によっても、10分も経たないうちに追い返された。
お前は、忙しいのだろう、早く帰りなさい。
これから保育園に行かなければならない。と。
私に会うよりも、嬉しそうだった、私が嫉妬する位に。
職員と、職員の家族と一緒にいられる事で、本当に幸せそうだった。
たまに、職員が結婚の報告や、子供を連れてくると、我が子のように喜んだ。
独り者の、不甲斐ない息子を責めることもなかった。
優しい父だった。
職員に感謝しかない。
やがて、私も、職員の手で、そのような幸せな人生を終えたい。
父は、生きていれば、今日で95歳を迎える。
父が乗っていた車のナンバーも、820にしてあった。
その車は、今は、私が乗っている。
8・20は、いつ迄も、暑い夏の湖山の記念日である。
今日は、遺影を持って、船に乗る。

パルスオキシメーター 97・98・97
体温36・7 血糖166

蝉の声を背に 代表 湖山 泰成

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