尊敬される資格
聞いた話だが、アメリカで、権威ある尊敬される職種としては、医師より薬剤師の方が上だと聞いたことがある。
日本では、医師であるというだけで、どのような医師でも尊敬してもらえるが、アメリカでは、専門性によって、所得も、権限、業務範囲も、かなり違う。
江戸時代は、医師は薬師、漢方医だった。
西部劇に登場するドクも、聴診器と薬の入った鞄で登場する。
銀座の通りに立つと、どこでも目につくのは、コンビニと時計屋と調剤薬局である。
薬剤師に、もっと、薬の管理ができるような制度にするのは、良いことだと思う。
介護施設においても、薬の管理、選別が日々必要となっている。
介護施設に入所する利用者は、ほとんど、多数の薬の処方を受けている。
一度飲み始めた薬は、なかなか止められないないのだ。
医師だけでは、日常、薬の管理まで、手が届かないことがある。
また、患者にとっても、日々の薬は、家庭だけではなく、職場にも一部は置いておきたいし、鞄にも入れておきたい思う。
災害時の備蓄としても、薬は最優先だ。
個人の予備、在庫は、自費で購入すべきだと思う。
血糖145 紅茶に砂糖を入れすぎた。
今日こそ、人間ドックの後、ラーメンを食べたい。
最近は、経営者も政治家も官僚もマスコミも医師も、昔よりも、尊敬されなくなったと思う。
これは、職種の貴賤がなくなり良くなったのだろうか。
当人達の研鑽、貢献が低くなったからだろうか。
職業として、向くわれなくなったからだと思う。
所得、収入のみで判断される時代になったのだ。
社会的尊敬がないと、収入でしか報われないと感じるのだ。
当人としては。
平等な社会での、別の課題だ。
英雄を必要とする時代は、不幸。
英雄が現れない時代は、退屈。
今はどっちだ。 市民 湖山泰成
