女性のネクタイ
大手スーツ店が、女性用ネクタイの販売を始めた。
賢いと思う。
男で、ネクタイをする人が激減した。
これは、スーツを着る人が激減したからだ。
普段のビジネススーツ姿が減った。
クール・ビズあたりからか。
ビジネスシーンでの、カジュアルも許されるようになった。
男に限らず、女性もネクタイファッションが流行れば、スーツを着るようになるだろう。
職場での、女性のスーツは、楽だと思うのだが、オシャレとは思われないのか。
昔の銀行ユニフォームを連想するのかもしれない。
実は、私は、子供の頃、西部劇に出てくる、殺し屋ガンマンの黒い紐ネクタイが、とてもカッコよく思っていた。
でも、それは、日本の社会では、女子高生のユニフォームでしかなかった。
私は、週末でも、学会でも、外に出る時は、ジャケットにネクタイ姿。
週末と言えども、ポロシャツなど、着ない。
今では、パジャマにも、専用ネクタイをあつらえようかと思うくらいだ。
私には、ベルトと同じで、いつも、首を絞めていないと、落ち着かないのだ。
それで、借金で首を締めているわけではない。
正月に、干支のネクタイを買いに銀座の老舗に出かけたが、銀座を歩く人で、ネクタイを締めているのは、私1人だった。
クラシックコンサートや、歌舞伎でも、同じ状況だ。
フォーマルを着こなすのは、慣れれば、むしろ楽になる。
正月には、若い職員に、ネクタイをプレゼントをする。
慣れない職員に、ネクタイの結び方を教えた。
父親の気分とは、このようなものだろうか。
血糖192 来週は、内視鏡検査を受ける。
食事制限は辛いが、これを機会に胃腸をスッキリさせたい。
我が家の家系は、胃腸だけは、丈夫なのだ。
在宅勤務では、パジャマスーツを愛用している。
この際、シャツとネクタイも開発して欲しい。
パジャマとネクタイのアンサンブルは、アドバイス出来ます。
パジャマネクタイ評論家 湖山泰成
