時代変化を認知するスピード感

最近、銀座の街並みの店舗の造作の変化が気になる。

お店の商品のパッケージが気になる。

コンビニのお菓子のパッケージが、いつの間にか、変わった。

東京駅のお土産の包装が変わった。

老舗や、定番の商品名が見つからない。

新しいので、どれも、買って食べてみたくなる。

このような、身の回りの見える世界の、マイナーな変化が、気になるようになった。

年を取って、保守的な嗜好になったのだろうか。

製造販売メイカーが変わったのだろうか。

単なる、新商品なのか。

この所、銀座統括本部での来客が多い。

施設での、問題、課題も多い。

単に疲れたのか。

ベットで、ネットで、勉強する。

新聞でも、テレビでもない時代。

私も、やっと世間に追いついたらしい。

昨日、朝、久しぶりに地下鉄に乗った。

思ったほど、混雑はしていなかった。

地下鉄では、いつも、広告をチェックしている。

随分と、広告の雰囲気が違う。

雑誌や、大手メーカーの広告が見当たらない。

テレビや、雑誌や、電車の吊るし広告のメーカーが変わった。

昔の大手メーカーが見当たらない。

これは、良いことなのだろうか。

保守的業界での、革新的湖山Gは、どうあるべきか。

日夜、そんな事ばかり考えている。

外の雨音のせいだろう。

血糖126   なんだか、弱気なのは、普段より、血糖値が低いせいかもしれない。

湖山G代表 サンダーバード代表 健康の駅副会長 日本棋院評議員  湖山 泰成

銀座湖山日記

Posted by shimada