職員寮はお城だ
昨日は、福島県へ行って来た。
新しい職員寮が完成し、その引き渡しを受けに行ったのである。
特養ホームより、お金をかけた。
北国であるから、雪も多い。
中廊下で、建物の保温と、女子寮であるからして、保安を配慮してある。
ジャクジー風呂や液晶テレビ、ドラム式洗濯機、ルンバも標準装備となった。
キッチンも一般住宅並み。
靴入れや、棚も多い。
トイレも戸建て住宅並みに広い。
つまり、独身寮や、ワンルームには見えない。
このまま、湖山マンションとして、シリーズにしたいくらい。
作る度に、少しずつ、進歩している。
住む人が便利と思うだけでなく、社会人として旅立つ若者や、外国から日本に初めて来た技能実習生に、憧れや未来を夢見てほしいとの、先輩の想いや気遣いが感じられる。
東京は、物価高で、暮らしにくくなる。
病院、施設も、インフレによる、経営難が始まっている。
改めて、地方での余裕のある暮らしを見直すべきだ。
安定した仕事、収入。
誇りある仕事。
社宅、寮などの、ゆとりある暮らし、生活の場。
地方創生こそ、湖山Gの使命だと思う。
血糖208 昼は十割蕎麦。夜はフレンチ、ステーキ。深夜にクッキー、パイ。
明け方にスクワットをする。
湖山G代表 サンダーバード代表 健康の駅副会長