銀座ミツバチ交流会

2024年4月7日

昨日は、銀座ミツバチの交流会があり、百人くらいが集まった。
都会のビルの養蜂と言うだけで、世界中から取材も受け、全国に有名になった。
我が統括本部のあるビルでも、屋上で、養蜂と焼酎を作る為のジャガイモを育てている。
今年は、ジンを作ろうと模索している。
銀座農協設立も忘れてはいない。
地震対策の備蓄ではないが、こうして、本部ビルには、栄養の蜂蜜と、消毒用のアルコールは用意されているだ。
今後も、銀座には、あらゆる災害対策の備蓄を増やしていくつもりだ。
銀座ミツバチのコンセプトは、世間の関心を集めた。
昨日は、百貨店だけではなく、学校も、大手コンビニも、築地のレストランも、そして、湖山Gの医療も、参集した。
都会と地方の連携が広がる。
自然、環境といったワードで繋がる。
銀座は、将来的には、高速道路が地下に移転されて、現在の高速道路は、緑の広場になる。
信じられない。
その時の銀座を見てみたいが、遥かな未来の事だ。
有楽町で映画を観て、銀座でパーティー。
帰りには、日本橋の百貨店に寄った。
催事場に行き、院展を観た。
有楽町は年寄りが多くなり、日本橋の百貨店は、客層の雰囲気が家族的になった。
私は、いつも、街角を行く人々の雰囲気が気になる。
銀座も賑わいを取り戻したが、外国人は少なくなった。
銀座は、季節の移ろいと共に、店のウインドウの展示の、色合いが変わる。
人のファッションが変わる。
4月、春になったのだ。
忘れていた。