労働者協同組合
働き手のいない過疎地のエッセンシャルウォークに、労働者協同組合が期待されているそうである。
私は、その将来に期待して大丈夫だろうか。
経営者としての経験から、考える。
法人形態は、覚えられないくらい、沢山ある。
小規模事業の為に、合資合名合同会社などもあるが、今は聞かない。
生活協同組合組合もある。
振興共同組合もある。
実質的には、NPOと違わないのではないか。
つまり、外見の綺麗さや、理想に惑わされてはいけない。
詰まるところ、経営責任は、誰が取るのか。
利益目的ではない、非営利法人である事と、事業が健全に継続できるかは、別問題。
儲けなくとも、赤字にならないのか、事業が破綻しないのか。
責任と利益無くして、生産性が上がるのか。
ならば、行政直轄で、工事でも農作でもしたら良いではないか。
全員参加型の全員賛成で組織が機能的に動くのか。
ならば、労働組合で良いではないか。
継続的な組織運営に必要なのは、決定と責任の所在。
顧客は誰になるのか。
支払いは、どこか。
税金による、行政なのだろう。
役所の外郭団体と言えば良いではないか。
新しい名前に騙されてはいけない。
期待すぎてはいけない。
政党の事ではない。
血糖102 ネットで、選挙情報を聞いている。政党組織より、所詮、人だ。
選挙民 湖山泰成
