傾聴と共感

傾聴と共感。
カウンセリングや、看護の研修でよく聞かれる言葉である。
それを実感する研修会の講演だった。
湖山Gの看護部の部会をオンラインで聴いていた。
経験による、コロナ感染施設の対策の報告。
現場の苦労と、湖山Gの看護部の全国的支援体制が良くわかった。
傾聴に値する。
そして、聞いている経営者の私も、深く共感した。
責任と行動力と協力を実行している、湖山Gのスタッフの力を誇りたい。
そして、その経営をする者の責任も改めて感じた。
現場の苦労を共感できる経営でありたい。
そうある自分に安堵したし、また、そうできなくなったら、引退するべき時が来たと自覚すべきだと思った。
この者達が、日本各地で頑張っている限り、私は、情熱と責任を持って、代表を務める。
湖山の一員であることに感謝する。
私は、傾聴と共感の次に、主張と実行である。
間違った、提案と実行だった。
更に、責任と反省かな。

パルスオキシメーター 97・96・99
体温36.4 血糖105

絶叫と落胆より、沈黙と祈り 代表 湖山 泰成

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