湖山Gの事業マトリックス
東京ディズニーランドは開業40周年。
湖山Gの歴史と同じ。
コロナ禍の世界で、ディズニーの経営も曲がり角だ。
ディズニーの事業を分類すれば、元祖映画制作。
ディズニーランドのテーマパーク事業。
テレビ局の放送事業の3つ。
湖山Gを考えてみると、医療・介護・福祉の施設と教育事業だろうか。
特養ホーム・高齢者住宅・文化ホール・スポーツクラブ一体の、いきいきプラザのような複合施設は、ヘルスケアのテーマパークと言えるだろうか。
湖山Gの世界を見回すと、対立コンセプトに気がついた。
銀座発祥で、都会と地方。
介護施設の高齢者と保育園の子供。
そして、新卒採用と高年齢雇用。
無理強いな気もするが、将来の湖山Gの成長を考えるのに、参考になるかもしれない。
もう一つ大事な視点は、施設運営か、教育事業かという事。
大学病院は、医療施設か教育施設か。
私は、両方を兼ねていると思う。
湖山Gもそうありたい。
湖山Gに学校法人がないのは、残念だ。
宗教法人も、政治団体もないが、これはご遠慮しておこう。
共済組合や、健康保険組合は考えても良いかもしれない。
パルスオキシメーター 97・98・99
体温36.5 血糖147
夜明けの水腹 代表 湖山 泰成
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湖山医療福祉グループ
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