昼と夜の間に

この日記を書き始めて、もう千回は過ぎている。
この日記を書き始めたのは、コロナが始まり、湖山Gの仲間と会えなくなってから。
毎週のような銀座での会議や研修会が開催できなくなった。
私も、全国の施設巡回が出来なくなった。
丁度、オンラインの会議を始めた頃で、そのまま、あらゆる会合がzoomに変わっていった。
銀座のテレビも、全て大型に変わった。
参加者の顔の表情も良く見えるようになった。
オンラインなので、昔よりも参加者が増えた。
私も、在宅からの役員会出席も可能になった。
途中で居眠りをして、起こされた事もあったが。
兎に角、コロナ以降、社会が変わり、湖山Gの組織、運営も変わった。
良い面で言うと、法人毎のオンライン施設長会議に、私も銀座から気軽に参加できるようになった事だ。
極く少数の大幹部しか会えなかったが、その下の多数の中堅幹部と、気軽に話し合えるようになった。
看護部会、相談部会、栄養部会といって、横串の研修会にも参加できる。
兎に角も、理事会や評議員会のメンバーが楽になった。
そんな組織運営の変化の中で、寂しさと不安の中で、この日記を毎朝、と言うより、深夜から明け方にかけて発信するようになった。
私自身の心の1番不安定な時間に。
明け方に自殺者が多いとか、その悩みの電話相談が1番多いと言うのはわかる。
否が応でも、闇に中に1人でいると、自分の内心に向かい会う。
昼間は、大勢のスタッフや、来客に囲まれて賑やかでテンションが高い。
ハイテンションなリングの上。
一日何回も、戦闘のベルがなり、リングに上がる。
時々、タオルがリングに投げ入れられるが、戦いに終わりはない。
その明るい昼間の時間の私と、明け方の今の私は別人格だ。
医療福祉は、建前と本音のギャップが大きい仕事だ。
理念理想に追い付かない人間の本音に立ち向かうのが、この時間だ。
私にとっては。
今日は久しぶりに、施設に向かう。
そこから、施設長会議に出席する。
現地参加。
夏バテだが、そろそろ、今日の身支度を始める。
まずは、熱い風呂に入る。
化粧がいらないだけ、男は楽だ。
それでも、今日のネクタイを選ぶ事に、今日の気分を感じる。
最近、寝る時間が多くなった。
その分だけ、心の奥底に落ち込む事が多くなった。
這い上がるのに時間がかかる。
日の出が待ち遠しい。
9月は、防災訓練の月。
被災者は、避難所で、毎日どのような気持ちで朝を迎えたのだろう。
その気持ちを理解して、救助支援に向かう。
防災訓練の真髄は、被災者の気持ちを共感して感じられるかだと思う。
防災訓練は、行動訓練だけではない、その為の儀式でもある。
常に、心の問題だ。
勿論、政治や行政や、お金の問題でもあるのだが。
そろそろ、私も、軟弱な個人から強い経営者に、リーダーに変わる時間だ。
その間に、本音も真実もあるとすれば、この時間の自分がそうなのだと思う。
真実は常に辛辣で辛い。
湖山Gは孤独でないのが救いだ。
今日も、私は救われに行く。

パルスオキシメーター 98・98・98
体温36.3 血糖152

宵の明星 代表 湖山 泰成

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