勝者にならずとも

私は、スポーツには関心がないのだが、今年の甲子園は関心があった。
慶應が日本一となった。
そうなると、銀座が盛り上がるのだ。
銀座の若旦那の会も慶応出身が多い。
私の小学校の同窓会ネットも、慶応ではないのだが、お祝いの言葉が多かった。
40年も前の頃だが、早慶戦は、気にしていた。
慶應が勝つと、夜の銀座が盛り上がる。
祝いの酒盛りで、銀座が沸く。
銀座は、慶應のテリトリー。
そうすると、その日は、酒で倒れたり、階段から落ちたなどの患者が多くなる。
銀座が救急病院だった、40年前の話。
一方、早稲田が勝つと、新宿の救急病院が忙しくなる。
だから、銀座の病院は、早稲田を、新宿の病院は、慶應を応援する事になる。
漫画みたいだが。
早慶戦の日は、当直勤務の職員と病院でテレビに釘付けだった。
勿論、早稲田を応援して。
日本一になる事は、素晴らしい事だ。
でも、そうなれるのは、1人、1社のみ。
そうはなれない普通の人も、幸せで、平安であってほしい。
元々、競争の嫌いな性分。
何時も、スポーツ競技にも、ゴルフにも盛り上がれない自分がいた。
父は、普段は穏やかで、優しいのだが、ゴルフ、将棋、囲碁、麻雀といったゲームになると、最後まで勝負にこだわった。
また、勝負強かった。
それに比べると、私は、勝負事は、最初から逃げる性分だ。
子供の頃から、ビー玉にも、メンコにもトランプにも、とにかく勝った事がない。
勝っても、負けるまで続けて、おしまいにしてしまう。
相手に勝つ事に、精神的に耐えられないのだ。
勝つ根性がないのだろうと言われれば、その通りだ。
相手に優しいわけでもないし、気が弱いわけでもない。
敗者に気を使うのだが、自分が負けるのは、もっと嫌いだ。
そうすると、勝負事そのものを忌避してしまう。
一方だけを贔屓して、応援する事も出来ない。
昔、野球観戦に誘われた時の事。
どちらのチームを応援しているのかと聞かれて、どちらでも、ホームランを打ってくれれば良いと答えて、呆れられた。
こういう人間は、競争社会に不向きだ。
ビジネス世界には、向かない。
だから、医療福祉で、独自の世界を作ろうとしてきた。
湖山の世界は、どこにでも、渚がある。
あるいは、静かな湖畔。
そう、願っているのだが。
現実は、毎日のように、会議はプロレスのリングとなる。
誰かが、タオルを投げ入れるまで続く。
今週もそうだった。
だから、週末は、映画館や美術館に逃げ込んだのだ。
映画館、美術館は、私の避難小屋、セイフティハウスなのだと気がついた。

パルスオキシメーター 97・98・99
体温36.1 血糖216 クリームパン

元祖映画ぴあ愛読者 代表 湖山 泰成

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