医療福祉も、構造不況業種

円安で、輸出業は景気が良くなったかもしれないが、国内サービス業は、インバウンド観光業を覗いて、不況になると思う。
コロナで、消費行動が落ちた。
消費意欲も落ちた。
少なくとも私はそうだ。
少子高齢化で、保育、教育、介護、医療も、顧客は減ってくる。
医療福祉も、今は、構造不況業種。
少なくとも、急激な電気代の値上がり分は赤字になりそうだ。
更に、来年の医療介護保険一体改定で、どちらも単価は下がる。
保育に関しても、少子化で、都会の経営は難しくなっているようだ。
湖山Gの地方の社会福祉法人は、首都圏に進出を果たしつつあるが、医療は、全国的に縮小するだろう。
特に、慢性疾患の医療、調剤は、減収になる。
最近、132億円の医療法人の倒産、民事再生案件を調べている。
今迄、なかったような巨額の倒産だ。
理由は、様々だろうが、今までだったら、倒産の前に、再建者が現れて、民意再生迄にはならなかったと思う。
積極的に拡大する意欲ある医療法人が減っているのだと思う。
また、行政も民間病院については、再建は、市場に任せている。
つまり、普通の会社の倒産と同じ。
行政から、補助金等の救済支援がない。
今迄、保育園に関しても、足らない足らないとばかりに、行政が多額の税金を投じてきたが、これから、幼児が減ると、支援はなくなり、閉園も珍しくなくなる。
需給のバランスが、足らないから余る方へ、様変わりする。
湖山Gは、事業拡大よりも、職員の生活を支える為に、様々な福利厚生を考えている。
最大の家計支出は、住宅。
これからも、独身寮を増やす。
更に、家族寮も計画中だ。
子育ての出来る職場の創造。
母子施設を運営していると、母子で暮らせる社宅のある職場が必要だと実感する。
借金はますます増えるが、これは、名誉ある、価値ある資産だと考えたい。
第1に、14000人の職員と家族の日々の生活を支える。
湖山Gの1番のお客様は、職員とその家族だ。
私自身が、直接見る事が出来るのは、職員の顔。
たとえ、ズーム会議の画像であっても、職員の顔を見つめている。
皆、私から見れば、1世代若い。
あまり、苦労はさせたくないが、共に苦労をして困難を乗り切らなければ、成長もしない。
苦労させたくないと思うは、これからの荒波は、生半可でないと予想しているからだ。
年寄りは、心配性なのだ。
いつの時代でも。

パルスオキシメーター 98・98・98
体温36.1 血糖175

今朝は暖房をつける 代表 湖山 泰成

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