未来劇場
泰成君は、子供の時から、図書館、美術館、博物館、映画館、劇場が大好きである。
文化的芸術的素養があったのか。
単に、友達もおらず、皮膚が弱いので、陽の下で、球技など大嫌いだったのだ。
映画や演劇や読書は、インナートリップだ。
タイムトンネルでもある。
泰成君は、引きこもりであり、孤独は安らぎだったのだ。
東京には、企業が莫大な建築費と運営赤字を担った美術館や劇場がある。
でも、地方には、民間企業開設の劇場は、殆ど見当たらない。
地方自治体が、大型劇場の建築に前向きであるのは、素晴らしい。
でも、建設後の毎年の莫大な運営費の赤字を想定していない。
観客の動員も、アーティストの招聘も、難しい。
私は、80人くらいの小劇場、映画館を提案している。
大型の地域交流室や、いきいきプラザだ。
医療福祉教育施設、つまり、病院・特養・老人ホーム・高齢者住宅・学校・保育園に併設したら良いと思う。
湖山Gは、運営もする。
アートは、生きる励ましとなる。
人生そのものだ。
少なくとも、もうすぐ71歳の泰成君は、そう信じて、人生を送っている。
血糖147 連休3日間は、久しぶりにご飯を3合炊いて、食べ尽くした。蕎麦もおいしかった。
毎日お煎餅と和菓子を寝しなに、お茶と楽しんだ。
含水炭素の誘惑には、勝てない。
未来劇場 座長 湖山泰成
