戦い済んで日が昇る

選挙も終わり、日本の進路も、決まったと思う。

とにかく、日本丸の艦長は、進路を指し示してくれた。

水兵で乗組員の国民は、航海の無事を祈るしかない。

仕事柄、政治家の先生を多数存じ上げているが、落選者は大変だと思う。

選挙も事業も敗戦処理が1番辛い。

辛いのは、本人だけではない。

一族郎党。

秘書や、ご家族が。

湖山の事業には、勝ちも負けもない。

行き続ける事だけで良いのだ。

生活が出来れば良いのだ。

成功も失敗も嫌いだ。

戦いと勝利は、映画の世界だけで充分。

生きている英雄よりも、歴史となった英雄談が安心できる。

歴史的な大統領の演説集を読むのも、好きだ。

言葉だけで感動する。

政策は、進路を示す。

演説の熱い言葉が、力を表現する。

如何に国民に信頼してもらうのか。

今回、気がついたのは、批判ばかりの人に、国民はうんざりしてしまったのだ。

評論家や、政治学者も説得力がなかった。

新聞、テレビ、ネットのマスコミにも、物足らなさを感じた。

政治家は、具体的な行動と、成果を求める。

経営者も同じだ。

職員は、国民だ。

納得して、共に山道を昇る。

いや、これからの社会経済は、下り道だ。

どこで、湖山連隊は、キャンプをすべきか。

休むべきか。

来年は、崖か滝にぶつかると予想している。

今は、私の眼は遠くばかりを見つめている。

足元は、見えない。

艦長が足りない。   湖山艦隊提督 湖山 泰成

銀座湖山日記

Posted by Meguro