常勤安定業種
湖山Gは、常勤で、1万人、非常勤で4000人近くいる。
介護サービスで、常勤者で経営して、黒字でいるのは、補助金経営の許される官営施設以外の民間では、湖山Gくらいだと思う。
何故、常勤職員経営ができるのか。
1。30年以上の全国新卒採用の実績。
全国の学校との、地域での学校との長い信頼関係のおかげ。
高卒でも、給料を貰って、働いで、介護福祉士の資格を取れるのは、自治医科大学と防衛大学と湖山Gだけだ。
2。施設中心のサービス。
施設は、職員定数が決められている。
病院も介護施設も。
派遣、訪問、居宅、在宅系のサービスは、出来高報酬。
この事業は、パートを多様して、需要の変動に即した労働力体制を提供しなければならない。
労働形態としては、飲食や、居酒屋や、ホテルなど、特に出前サービスなどと同じだ。
これは、忙しい時と、暇な時が極端なので、多くのパート管理をしなければ、人件費で赤字になる。
常勤では、収入のない時間が多くなるのだ。
デイサービスですら、季節変動が激しい。
入所者の稼働率は、95%だとしても、デイは、年間で厳密に稼働率を計算すると、70%くらいになる。
これは、常勤職員体制では、シフト管理が難しい。
だから、湖山Gは、施設病床サービス中心になった。
昨今、訪問介護や訪問看護、デイサービスの倒産、閉鎖が多いのは、この変動する人件費管理が難しいからだと思う。
パートの採用と、運用管理に1番経験があるのは、居酒屋チェーンとか、コンビニとか、ビジネスホテルチェーンではないか。
湖山Gは、職員が、安定して働けて、安定して給与を払える業態しか、経営できない。
でも、これからは、拠点施設の周辺の在宅医療や、訪問系のサービスも始める。
今のところ、オンライン診療は、予約制で行なっている。
今の医療介護保険料では、お客様の都合ではなく、働く者の都合が優先せざる負えない。
往診ではなく、病院・施設に来てもらうのが、基本と考えている。
赤字倒産させない、経営者としては。
血糖218 KitKat あまおう苺 絶品です。安らぎます。
朝ステーキを焼く。
湖山 泰成
