日本は村社会
日本のトップリーダーが変わる。
でも、これで日本が変わるのだろうか。
日本が、新たに、浮上するなどの期待も、盛り上がりもない。
茹でガエル社会どころか、凍死へ向かっているのではないか。
日本社会の体温が上がらない。
燃え上がらない。
今回の政変も、今更、国民に大きな期待もないように思う。
と言って、野党も、静かで、今こそ政権転覆のチャンスだと燃えてもいない。
与党も、野党も、少数の村社会で、リーダーも安住しているのではないか。
日本は、国家リーダーを必要としていないのではないか。
国民も、その方が安全だと思っているのかもしれない。
政党政治は、大衆衆愚のポピュリズムを生む。
官僚制度は、エリート主義を生む。
その組み合わせが、日本の特徴なのだろう。
強い国家リーダーの登場が望まれているか。
大不況の先に、新たな戦争への扉が開かれるのか。
人類の歴史は、愚かな戦争の歴史だ。
第二次大戦後に生まれた私の世代は、高度成長の良い時代しか知らない。
映画「宝島」で描かれた沖縄での市民暴動など、どの国のことかと思う。
それは、私が中学生の頃だったと思う。
日本が良くなるようには、思えない。
何故、日本は無気力なのか、安定しているのか。
とにかくも、平和を守るリーダーの登場を切望する。
病院は、戦争によって生まれた。
日本を浮上させるような強いリーダーを求めて良いのか。
国民は、考えないようにしているとしか、思えない。
私も、恐ろしくて、考えるのが怖い。
最近の映画は、国民の深層心理の現れではないか。
凪は、風向きが変わる前の一瞬だ。
今はその時のように思える。
今朝は政治家の朝食会が、同時に2件ある。
政治家は、何を語るのだろう。
血糖213 市民 湖山 泰成
