遠隔医療は、AI診断

最近、ユーチューブでは、自動的に字幕がつく。

映画も、翻訳して日本語字幕になる。

やがて、通訳の仕事も減るのだろう。

学会も、世界中の人が、参加できるようになる。

湖山Gは、銀座医院を中心に、日本中の特別養護老人ホームへの遠隔診療を進めている。

遠隔診療は、国も、広めるべく、規制緩和をしつつある。

過疎地の駅や、郵便局や、公民館で、オンライン診療を受けられる時代が来る。

きっと、コンビニや、スポーツクラブでも可能になるだろう。

そのインフラや、ネットワークを築き、経営するのは、大企業になる。

保険会社や、健保組合は、多数の患者を取り込んでいる。

やがて、世界の医療を支配するのは、ネット企業になるだろう。

マイクロソフトか、グーグルか。

診断までは、ネットで、無料で、患者自身で出来るアプリ、会員サービスの時代が来る。

医者は、契約社員になる時代が来るかもしれない。

でも、弁護士も、会計士も、通訳も同様だ。

でも、治療行為の結果責任は、人間が負う事になると思う。

医師か、患者本人か。

その時代になっても、湖山Gは、医療介護スタッフに、安定した給与を払えるようにするのが、使命だ。

AIを敵にせず、使いこなせる医療介護スタッフを育てるのが、次の課題だ。

人間の経営者、医師は、最後の責任を取るのが、唯一の職務になる。

どのように社会が進歩しても、命に関わる責任は、人間の誰かが取る。

政治も行政も、仕組みを作るが、最終責任を取るわけではない。

自分自身、国民自身が取るのだ。

社会に情報が豊富になり、規制緩和、自由化が進んでも、国民の自己責任の自覚がまだ、不十分で、甘いと思う。

老人になって、良かったと思う事は、生に対する執着が弱くなってくる事だ。

久しぶりに、母と、昔よく通った、作家の集まる酒場の夢を観た。

何の啓示だろう。

お迎えではないと思うのだが。

準備は、されているのかもしれない。

それならば、有難いことだ。

血糖149   蕎麦にするか、素麺にするか、インスタントラーメンにするか。

迷っている。

本日の大事だ。

迷える子羊 湖山泰成

銀座湖山日記

Posted by Meguro