水彩画と水墨画
私は、どのような絵も好きで、どのような展示会でも美術館に駆けつけ、楽しんで鑑賞する。
そのあたりは、どのような映画でも観に、映画館に通うのと似ている。
心の落ち着く、安らぎの空間、時間を求めているのだろう。
そして、年を取って、好みも変わる。
若い時と違うのは、歳とともに、水彩画と、水墨画の風景画が、心地良いと感じるようになった。
水彩画の本家本元は、英国で、ターナーが英国を代表する国民画家である。
そのぼんやりした風景は、酒を飲んだ時の、ぼんやりした気分に似ているのかもしれない。
ターナーの風景画は、火災や、船の事故などの作品が有名。
とにかく、白黒はっきりしなくて、茫漠とした、曖昧な広がりが、心地よい。
実は、私は、いつも、白黒はっきりさせなくてはならない人生に、疲れたのだと思う。
私の心の霧は、いつまでも、晴れずにいてくれて構わない。
強い太陽の日差しは、苦手だ。
いつも、月夜を待ち焦がれている。
酒がなくとも。
紅茶が美味しい。
本当です。
血糖171 蕎麦、素麺、ラーメンの麺づくしの連休となった。
やはり、GODIVAのチョコレートが、1番。 甘党転向者 湖山泰成
