オートキャンプ・コンビニ

自宅の近くには、大型のコンビニがある。

元々は、石油会社の本社があったのだが、その跡地に、平屋の大型コンビニがたったのだ。

駐車場も広く、タクシーも良く止まっていた。

でも、駐車時間は、買い物の15分間だけである。

車で遠出の時は、そこで、飲み物を買って行く。

最近のコンビニは、商品が劇的に変わるので、目が離せない。

中身が変わらないのに、パックだけが変わる。

変わらないようでいて、中身が小さくなっている。

季節商品もある。

パンもアイスキャンデーも、昨年とは様変わりだ。

あくまで、目の保養で、味見までできないのが、残念。

コンビニの第一号は、中央区だった。

都会の店のイメージだ。

でも、今は、東北の中山間地、過疎地にも出店の兆しがある。

人口の激減する、地方町村の道の駅、病院跡地に、オールナイトコンビニが出店して欲しい。

調剤薬局が併設していたら、最強だ。

24時間営業で、トイレを開放し、駐車場に水場があれば、これは、オートキャンプ場だ。

災害避難所にもなる。

小型道の駅だ。

コンビニの進歩、自己変革はすごい。

血糖195

昨日の保育園で頂いた、本年最初の素麺は、暖かい肉スープで食べる、手の込んだ料理だった。

珍しい。

デザートのスイカも、本年、初物だった。

ここの園児は幸せだ。

私の通った、幼稚園は、弁当持参だった。

お母さん、ありがとう。

感謝。

湖山G代表 サンダーバード会長 健康の駅副会長 日本棋院評議員 湖山泰成

銀座湖山日記

Posted by shimada