不良在庫から必要在庫、余裕在庫へ

事前防災の強化策とは、備蓄を増やす事である。
施設でも、家庭でも、非常用飲料数、食料、非常用トイレ、薬などなどを増やす。
思うに、資本主義の経営では、常に、不良在庫を圧縮し、資産を減らし、資本回転率を上げる事だった。
工場も持たず、製造は委託する。
職員も減らし、需給に合わせて、パートと派遣を利用する。
人材も、在庫とみなされた。
昔は、人財
ワンルームマンションに住む若者は、冷蔵庫もいらない。
隣のコンビニからその都度買ってくれば良い。
モダンで、合理的な都会的生活模様。
でも、広域大震災の時、どうやって生き延びて行くのか。
最近のお米の不自然な高騰も、気になる。
古米を食べるのも、余裕のある生活なのかもしれない。
不良在庫改め、必要在庫から余裕在庫へ考え方、在庫管理を考え直したい。
今度、会計処理をどうするべきか、会計士と相談してみたい。
余裕在庫には、税金控除にしてほしい。
財務省、税調のメンバーには、是非、検討して頂きたい。
昨日は、快晴で東京マラソンが無事終了した。
昔、銀座医院から、医師、看護師を派遣した事もあった。
千代田区の防災訓練に参加した。
千代田区の子供囲碁大会を視察した。
会場に花と、参加児童に文明堂の三笠を届けた。
運営資金も寄付。
母校、番町小学校は、2位だった。
九段小学校は、強い。
血糖220 昨夜の夕食は、チョコと煎餅
湖山G代表 サンダーバード代表 健康の駅副会長 湖山泰成