銀座農協

銀座統括事務所のビルの屋上では、小さいがプランターで園芸を楽しんでいる。
日本ミツバチの養蜂をして、蜂蜜を採取していたことがある。
ミツバチは、皇居や浜離宮に飛んで、蜜を採取していたのである。
だが、手間が大変なので、今は、プランターで芋を栽培し、焼酎を作っている。
九州の老舗に頼んでいる。
銀座ミツバチのメンバーとしての仕事である。
25度なので、飲みやすい。
お客様にお土産に差し上げる事もある。
スッキリして、飲みやすいと好評である。
シャンペンのボトルに入れてある。
ビンは、グッドデザイン賞も頂いた。
銀座の地図が包装紙である。
私が作るからには、医療用である。
コロナ対策のうがい薬として、お渡ししている。
今度は、35度にしてみようかと考えている。
45度にすれば、消毒にも使えるのだが。
さた、銀座では、既に7棟のビルの屋上で、銀座ミツバチによって、養蜂、芋、米作りが行われている。
聞くところによれば、7人の農業事業者が集まれば、農協ができるそうである。
さっそく、銀座農協を設立しようと提案しているのだが、残念ながら、未だ申し込みはない。
太陽発電よりも、銀座の地域環境に意義があると思うのだが。
例によって、発想が先に行き過ぎているらしい。
福祉農業一体型施設というのも、有りだと思う。

パルスオキシメーター 96・97・97
体温36.7 血糖178

晴耕雨読 代表 湖山 泰成

銀座湖山日記

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