逆転の渋滞学
世の中には、面白い学問がある。渋滞学は、その筆頭だ。その開祖の教授も、又、面白い。底抜けに ...
返礼品に観劇券
物消費から、事消費の時代。旅行も、風景だけではなく、お祭りだけではなく、地域文化に触れる、 ...
金利上昇
長い低金利の時代が終わる。金利が上がって来た。水道の蛇口を捻るようにして、融資を受けられた ...
看護施設
湖山Gの職員14000人の内、1300人が看護師である。殆どが介護施設であるので、同業者と ...
博物館の発想
学生の頃、文化人類学のファンだった。学級の徒ではない、単なるファンだ。今西錦司の後の、猿学 ...
文化は西から
大阪の学会出張も2日目。念願のユニバーサルジャパンに行って来た。実は2度目である。1度目は ...
マイナス1.0
ゴジラの映画の題名ではない。2022年度の特別養護老人ホームの利益率。老健は、マイナス1. ...
昭和大阪万博
昭和45年の大阪万博。泰成君は、日比谷高校の1年生。学ランが似合っていたかどうかは、覚えて ...
ストもボランティアも少ない国
日本は、アメリカと比べると、かねがねストとボランティアの少ない国だと思って来た。今の日本で ...
傾聴と共感
傾聴と共感。カウンセリングや、看護の研修でよく聞かれる言葉である。それを実感する研修会の講 ...