嵐の前の静けさ
最近、銀座の街並みにも、人混みはない。
レストランも空いている。
映画館も、劇場も、客は減っていると思う。
静かで、居心地は良い。
こういう時期は、過去にも、経験はある。
不動産バブル崩壊や、リーマンショックの直前である。
風向きの変わる前の凪だと思う。
医療介護バブル崩壊を、私は、恐れている。
大企業は、合併で生き延び、むしろ、寡占化が進む。
こういう時に個人事業で、施設を一つしか持っていない事業者が消えてなくなる。
1施設での家族経営が破綻するのである。
病院でも、介護施設でも、保育園でも。
過去にも、旅館、民宿、個人スーパー、個人商店が、そうなった。
世代交代、相続、建て替えなどを乗り切れない。
湖山Gは、官立の骨格に、民営の筋肉だと思っている。
業界崩壊の後の再生の時代に活躍すべく、今は、脂肪を落とす筋トレに励んでいる。
医療業界も、介護業界も、静かだ。
それは、良い事ではなく、体力が、余力が、なくなって来たからだと思う。
楽観的な経営者も多いが、もう、諦めて、売却を模索している理事長もいるだろう。
政界に続いて、この業界も、世代交代を期待している。
血糖147 カーボンダイエットをすべき時期だと思っている。
70歳の肥満児 湖山 泰成
