東京お台場トリエンナーレ2026年

瀬戸内海の島々を舞台に開催される、現代美術の国際芸術祭はご存じだろう。

勿論、私も、建築家安藤忠雄先生の案内で、美術館を見て廻った事がある。

新潟県越後妻有の広大な里山を舞台にする大地の芸術祭も毎年楽しみにしている。

幾度も廻ったが、次回はヘリコプターで周りたい。

いよいよ、東京都は、来年、臨海部で国際的な美術展を開催する事になった。

お台場には、湖山Gが運営するデイサービスもある。

お台場の行政区である、江東区、中央区、港区には、湖山Gの施設がある。

銀座統括本部ビルの一階の画廊スペースも、ポスター展示や、プレスセンターとして、地元放送局と協力して、参加したいと考えている。

東京での大きな国際美術展は、今迄はなかった。

多分、美術館が多数あって、それだけで、世界の名作が集まっていた。

上海などの、国際美術展は、どこも、現代美術中心。

これは、若い作家を応援する機会にもなる。

私も、湖山Gも、積極的に参加して楽しみたいと期待している。

血糖109 体重71.6kg 日本の医療介護を憂う  湖山泰成

銀座湖山日記

Posted by Meguro