ブルーカラービリオネア
アメリカでは、AI時代、ホワイトカラーの仕事が減り、専門スキルや資格をもつブルーカラーの働き手の方が給料が上がっている。
日本でも、建設現場、農業、電車、トラック、の運転者不足は聞いていた。
でも、タクシーの給与が40%も上がっているのには驚いた。
何故ならば、タクシーの料金が最近上がったわけではない。
つまり、タクシーの運行の生産性が上がったのだと思う。
確かに、タクシーアプリのお陰で、タクシーとお客の間に、時間のロスは減った。
短距離利用者が減り、長距離を使う客が増え、そのような客を確保する仕組みも出来たのだろう。
でも、その資格と、専門性と、肉体酷使の職種こそ、医療介護ではないか。
それが、給料が上がるどころか、実質的には、逆の状況になっている。
それは、医療保険、介護保険で、収入が保障されているようで、上限のある全国一律固定料金のせいだと思う。
料金よりも、給与を法律で固定保障して欲しい。
建物の面積、人員配置も法律で規定されていて、合理化も、AI利用も、人員削減につながらない。
結局、派遣紹介費用に莫大な経費がかかっている。
これは、おかしいではないか。
医療資格者は、レッドカラーではないか。
介護資格者は、ゴールドカラーではないか。
法律と、資格で守られている産業こそ、進化進歩から取り残されている。
その現場従事者の収入が、報われていない。
医療介護の世界の現場で生きる者は、自分は、勉強をするブルーカラーだと知っている。
血糖133 体重76.8 連休中の食事メニューを考え中。
グルメ 湖山泰成
