元旦 謹賀新年 おーい でてこーい
正月のお節料理に、飽きた頃に食べたくなるのが、お茶漬け。
小松左京の短編に「お茶漬けの味」がある。
新年の抱負は、と聞かれれば、思い出すのは、星新一のショートショート「おーい でてこーい」である。
どちらも、足るを知れ、限界を知れ、己を知れ、と言う教訓だろうか。
日本のSFには、壮大な宇宙オペラよりも、箱庭のような、よく出来た寓話のような短編が多いし、また、優れていると思う。
泰成君は、10代の頃になると、SFオタクで、ファン雑誌の編集長をしたり、SF大会に参加した。
その頃の、日本SF作家では、「日本沈没」の小松左京。
「時をかける少女」の筒井康隆。
「ポッコちゃん」の星新一が人気だった。
私の発想が、時に常識を外れるのは、その頃に読んだSFのせいだと思う。
今年の総理大臣に、読んで頂きたいのは、星新一のショートショートである。
1001作もあるが、どれも、短い。
その中でも、この1作となれば、私のお勧めは、「おーい でてこーい」
今でも、文庫で、読めると思う。
この作家の3人を足して、10で割ると、丁度、泰成君の知識、感性が出来上がる。
70歳にもなれば、お味噌汁、お茶漬けの味を恋しがるのも、当たり前か。
これから、私の頭に、天から降ってくるのは、何だろう。
借金の返済以外に。
血糖250 体重76.5 午年は、体重復帰も早い。
年越し蕎麦、カツサンド、苺サンド、チョコレート。
年越し蕎麦は、年末の忙しい家族の夜食として、手頃だったのだと気がついた。
大晦日だけは、子供も、深夜迄、起きていた。
家族が揃って、炬燵に入って、お餅と蜜柑と年越し蕎麦。
懐かしい。
蕎麦を茹でるのは、楽しい。
でも、何度茹でても、茹で具合は、気に入らない。
午年でも、走るのは苦手だ。 未年生まれ 湖山泰成
